2009年11月29日日曜日

男おひとりさま道

前の本は読んでませんが、男版が出たので買ってみました。
男も女も要介護になったら同じかあ。
たしか浪人生だったころ「スカートの下の劇場」と言う本が印象が強かったのを
覚えています。女性論やフェミニズムはまったくわかりませんが
この人の本を読んでると、
定年後の男は厄介者
家族なんていないほうが楽チンで幸せ
そうなのだろうなと納得してしまう自分に少し残念な気がします。
死別、離別、非婚でお一人様に誰もがなると書いてます。
介護問題など勉強してみないといけないなと思いましたし
「自分時間」をもてるように金持ちより、人もちにならんといけませんね。


印象に残った言葉のメモ
  • パワーゲームで一生が過ぎる
  • 人生とは死ぬまでの壮大な暇つぶし。どうせ同じ暇つぶしなら豊かにつぶしたい
  • 「ひとり死」は「孤独死」とはまったく違う
  • 「在宅ひとり死」は可能
  • 「自分時間」とは、ひとりでいたいときにひとりでいられること、ひとりでいたくないときにだれかと一緒にいられること
  • 寝たきりや、認知症になってしまえば女も男もない
  • 夫は妻の乳もみ担当
  • 下り坂を降りるスキル
  • 60代は60%、70代は49%交際相手がおり、50代、36%、40代24%
  • ひとりで自然の中に避難したほうがずっとましだ。都会っ子なら書物の中に逃避するだろう
  • 金持ちより、人もち
男おひとりさま道10か条
  1. 衣食住の自立は基本のキ
  2. 体調管理は自分の責任
  3. 酒、ギャンブル、薬物などにはまらない
  4. 過去の栄光を誇らない
  5. ひとの話をよく聞く
  6. つきあいは利害損得を離れる
  7. 女性の友人には下心をもたない
  8. 世代の違う友人をもとめる
  9. 資産と収入の管理は確実に
  10. まさかのときのセーフティネットを用意する

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